今朝の朝日新聞サイトによりますと、中国の旅行会社にだまされた!という中国人観光客が少なくないようです。日本への団体ツアーでの話です。
日本のホテルや観光地で私たち日本の側がいくらがんばっても、ツアーに申し込んだ時と話が違う!というようなケースがあるというんですね。
例えば、ツアー料金とは別にお金がかかるオプションツアーが、さもツアー料金に含まれているかのように思い込まされていた!というようなことです。
また、日本で神戸牛のディナーが食べられると聞いていたのに、中国人専用レストランに隔離されたようになって、普通の中華バイキングを食べさせられたということがあったり、秋葉原で家電品の買い物ができるはずだったのに、早朝出発のため家電品店は開店前で、中国人団体客専用の店で買わざるをえなかったり・・・といったことが紹介されています。
ツアーガイドは、お店からのマージンで生計を立てていたますので、普通の家電品店では儲かりませんから、できればツアー客を話のついている店に連れていきたいというわけです。まあそれ自体は普通にあることですので問題にはなりませんが、行き過ぎがあるとツアー客は気分を害します。
こういったことは、受け入れる側の私たち日本人にはどうにもならないことだったりします。
そこで、日本の旅行会社が品質重視のツアーを中国向けに販売するということが始まろうとしています。まだいろいろと障壁があることでしょうから、簡単にはいかないと予想されますが、日本の旅行会社にもがんばってもらいたいところです。




