「博客」と書いて、「ぽーかー」と読みます。中国語ですが、なにかといえば「ブログ」のことです。発音がよく似た言葉に「扑克」というのもあります。これは「ポーカー」のことです。
中国でもネット人口は増え続けて大変な数になっています。2008年にはアメリカを超えて2億5000万人といっていましたが、ちょうど一年後の昨年の時点では3億3800万人になったそうです。たった1年で50パーセント増しの 1億3000万人も増えたということになります。
ところが、中国ではまだ情報の統制がおこなわれています。インターネットもまた当分は検閲の例外にはならないようです。最近では、Google が中国からの撤退を検討しているというニュースがありました。これにはアメリカ政府も Google の味方をして、中国当局によるインターネットの検閲をやめるように働きかけているようです。
そんなわけですから、世界で見られて当たり前と思われていた YouTube も、中国からは見られませんし、Google が提供している無料のブログサービス Blogger も見られるとは限らないようです。なにしろ Blogger には、YouTube の動画が簡単に表示できますし、Blogger の URL は「 .blogspot.com 」で共通していますから、技術的にも簡単に見られなくすることができるんでしょう。
YouTube のないインターネットなんて面白くなさそうな気もしますが、そこは中国のことです。YouTube 以上に「面白い」に違いなさそうな動画サイトがちゃんと存在します。何億人ものネットユーザーたちは、中国独自の動画サイトを楽しんでいるというわけですね。
日本でブログを作って、中国語で書き込んで、中国の人々に読んでもらう。そんなことも是非やりたいところです。なにしろ今では中国人が一番お金を遣いたがっています。ネットサーフィンをして、どこかに良いもの、めずらしいもの、おいしいものがないものかと探しています。そんな中国の人たちが、いくらお金を払っでても欲しいと思うようなものが、日本にもまだまだたくさんありますから、ブログやホームページを中国語で作って見てもらえば、金持ち中国人に向けた商売ができるはずです。
ところが問題は、中国語ができるかどうかということにとどまりません。中国語ができて中国語のサイトやブログを立ち上げたとしても、中国には検閲という規制があって、中国から見てもらえるかどうかわからないからです。
そこで必要になってくるのが、中国人がいつも利用しているサイトをこっちも利用するという方法です。
上に掲載したのは、ようこそニッポンどっと混むのスタッフが立ち上げたブログの画面です。これは中国のサイトで無料提供しているブログ開設サービスを利用していますから、中国人に見られるかどうかという心配は要りません。
まだほとんど内容はありませんが、これから静岡を紹介する内容にしていきたいとのことです。静岡を紹介して、静岡にしかない良いもの、おいしいものを紹介します。欲しい、買いたいという中国人がいれば、購入のお手伝いもしていく予定になっています。





