2009年11月29日日曜日

訪日外国人客の数

JNTO(日本政府観光局)の推計によりますと、先月10月に訪日した外客数は、やはり円高や不況の影響で減少しています。

特に韓国からは、前年10月比でマイナス30.6パーセント、9月はマイナス33.9パーセントと、他の国より減り方が大きいままのようです。



韓国は一番近い隣国ですが、経済は回復してきています。日本のような不況は脱出したと見られています。しかしウォン安、円高は続いています。この状況がもし一時的なものであるなら、今は急いで日本に遊びに行くのは得策ではないという判断になるでしょう。

この円高は、いつまで続くかわかりません。まだまだ円が高くなるという予測をしているアナリストもいます。一方で、どこの国でも経済が回復しているのに、日本だけは株安が続いているという現実もあります。「鳩山不況」なんていう言葉もささやかれているようです。

「日本への観光旅行はとても魅力的ですよ!」という情報を発信しなければならないでしょうね。円安頼みや景気頼みでなく、できることからやっていくしかないようです。